Posted 2 days ago
この作品はいくつものあやうさがそれぞれぎりぎりのところでバランスを崩さずにいるところで成り立っていると思います。まず主人公石田将也そのものの小学生以来のあやうさ、ヒロイン西宮硝子のこわれそうな存在感のあやうさ、そんなふたりの微妙な関係、そしてかれらを取り巻く微妙な人間関係、最後にこの作品自体がヒロイン硝子の耳にハンディキャップを持たせることを「ウリ」にしないかというあやうさ。そういったあやうさが重なり合いながらバランスをとっているところに読み手は引き込まれ、この作品に魅力を感じるのではないでしょうか。

けれどもヒロインの西宮硝子ははかないばかりではないと思います。一見壊れてしまいそうな繊細さを持ちながら、本当は芯の強さも持つ二面性を有していてきらめくようなかがやきを持ち合わせた存在だと思うのです。だって「硝子」と書いて「ガラス」とも読めますから。そして作品の狂言回しと言える硝子の妹の結絃という名前。ただの糸ではなく絃を結ぶ、絃は張り詰めたもの、将也と硝子をつなぐ役回りとして意味深長、この作品の中では西宮姉妹のネーミングは実に象徴的だと思います。
Posted 2 days ago
前巻のラストで硝子が将也に伝えようとした言葉は「月」ではなく「すき」だったはず、しかも手話ではなく自分の声で伝えようとした硝子の思い、髪型をロングからポニーテールに変えたことにも硝子の決意のほどを感じました。ポニーテールにするということはみずからの耳をあらわにすることになりますから。
Posted 2 days ago

今後の対応については、刑事告訴なども選択肢の1つではあるが「時間が取られてしまい、検証実験に支障がでるのは明白。慎重に考えたい」と述べるに止めた。また「彼女自身は実験に参加したいので、尊重して専念させたい」と話した。

 ビデオリサーチの調査によると、平均視聴率は関東地区で10・6%だった。

Posted 3 days ago
  • 話者の発言と自分の意見感想を区別するために、話者の発言には必ず「」をつけて書く
  • 機密事項は書かない
  • disりは書かない
  • 話者の不利益になるようなことは書かない
  • 炎上要因になり得ることは書かない
  • 誤解を招くことは書かない
  • わかりやすい表現で書く
  • 二重否定を使わない(「できないこともない」→「できる」)
  • 不用意な否定は使わない(「少なくない」→「多い」)
  • 逆説(「しかし」等)は1回まで。
  • ハイコンテキストな内容は書かない
  • RTされた場合などを想定して、単独でツイートをされても意図がねじ曲がらないように書く
  • 人や組織や書籍の名前を間違えない。FacebookGoogleで検索してコピペする
  • 写真を撮る時は聴講者の顔が入らないようにする
  • とにかく、ツイートしてよいかどうか迷ったらツイートしない
  • Posted 3 days ago
    例えば、学徒動員の特別操縦見習士官に比べ少年飛行兵は「12、13歳から軍隊に入っているから洗脳しやすい。あまり教養、世間常識のないうちから外出を不許可にして、小遣いをやって国のために死ねと言い続けていれば、自然とそういう人間になっちゃう」などと証言している。そんな暴言・放談がたくさん残る。
    Posted 4 days ago

    防衛省は、同省発注工事の入札で、予備自衛官を雇用している企業が有利になる仕組みを導入する。定員割れが続く予備自衛官を増やすことが狙い。価格や技術などを点数化する「総合評価方式」の入札で、予備自衛官や即応予備自衛官を現場に配置する企業の点数を上乗せする。予定価格が6億円未満の入札で今年度中の実施を目指す方針で、加点の幅などを検討している。

     予備自衛官は普段は別の仕事をしながら、有事の際に駐屯地の警備など後方任務を担当する。即応予備自衛官は一線の部隊に加わることが任務。いずれも3年任期で元自衛官から採用される。

     昨年3月末現在、予備自衛官は定員4万7900人に対し3万2556人、即応予備自衛官は約8000人に対し5387人。いずれも定員の7割に満たないため、昨年12月に閣議決定された中期防衛力整備計画に、増員に向けた施策の実施を盛り込んでいた。

    Posted 4 days ago
    4月の反論会見で小保方氏は再現には「ちょっとしたコツがある」としており、スポイトを握る右手、右腕を使った微妙なさじ加減が必要なのは明らか。痛みが長引けば、実験に支障が出る可能性もある。
    Posted 1 week ago

    報道では草稿だから問題点があり、提出予定であった完成版には問題点がないように報じられているけど、実際には著作権侵害行為かつ創作者誤認惹起行為に当たる問題点は残っている。以下は、著作権侵害行為かつ創作者誤認惹起行為に当たる問題点と、草稿と完成版でそれらが残っているかどうかを表にまとめたもの。ネットでみんなの度肝を抜いたNIHのWebサイトからのコピペは完成版でも残っている。

    問題個所 内容 草稿 完成版
    NIHからの20ページにわたるコピペ(これの問題1 あり あり
    NIHのWebページからの画像転載(これの問題1 あり あり
    ここからの図の流用(これの問題1 あり あり
    博士論文2章Referenceがコピペ(これの問題2 あり なし
    ここここから画像転載。(これの問題3 あり なし
    博士論文3章Referenceがコピペ(これの問題2 あり なし
    博士論文4章Referenceがコピペ(これの問題2 あり なし
    ここから画像転載(これの問題4 あり あり
    博士論文5章Referenceがコピペ(これの問題2 あり なし

    これらの他にも、意味不明な記載(本文中に説明のない画像。問題点10、11)、論旨が不明瞭な記載と言える箇所(誤字や説明が足りない。問題点12~16)、博士論文の元となったTissue誌掲載論文と整合性のとれない画像の利用(問題点17~21)、論文の形式上の不備がある箇所(説明すべき諸条件の記載がない。申請した特許の詳細情報がない。動物実験に関する手続きの記載がない。問題点22~24)などがある。

    Posted 1 week ago

    指導教員及び取捨の指摘に従って、必要な修正をすること

    1. ~省略~
    2. 審査分科会及び研究科運営委員会においては、主査および副査による修正の過程が適正になされることが前提とされており、審査分科会審査においては、博士論文の内容についての詳細な検討は行われない。
    3. 小保方氏の場合でも、このような本来あるべき審査がきちんとおこなわれていれば、上記II.1で検討した問題箇所はすべて解消され、その結果、博士論文は合格し、正しく博士の学位が授与されていた蓋然性が高い。(色強調はnext49)
    Posted 1 week ago

    学位授与及び博士論文合格決定過程において、査読付き欧文学術雑誌に論文が掲載された(掲載予定である)ことが重視されること

    1. 平成22年度当時の本研究科・本専攻においては、博士学位授与の要件のうち、書く研究科の定めた所定の単位の修得について、「研究業績を示すに足りる学術論文または他の種の学術業績」が要件として求めており(学位審査についての申し合わせ2(II))、具体的には課程内博士については、審査分科会当日までに査読付き欧文学術雑誌に主たる論文が一報掲載又は掲載可になっていることが要件とされていた(平成22年当時の生命医科学専攻・博士学位取得の要件)。
    2. 科学の分野における論文は、実験の結果とその分析を主たる内容とする。論文の作成者は、実験内容を論文に記載し、その論文が審査され、査読付き学術雑誌に掲載される。そのため、実験の内容もまた、学術雑誌における査読の対象となり、学術雑誌がその掲載を受理したことは、査読者が上記一連の実験の実在性に疑問を持たなかったことを示している。
    3. 科学の分野においては、論文の作成力も重要であるが、それ以上に、論文の基礎となった実験の科学的価値が重視される。早稲田大学における博士論文の審査において、査読付き欧文学術雑誌い主たる論文が一報掲載又は掲載可となっていることを学位授与の要件としているのは、博士論文の科学的な価値の評価を、第三者というべき査読付き欧文学術雑誌による評価に委ねていることを示している。(色強調はnext49)
    4. 大学によっては、査読付きの学術雑誌に掲載された論文を纏め、善処を付けるという形式の博士論文をも認めている。本専攻では、この方式を原則として認めていないが、本専攻が許容した場合には、そのような方式による博士論文の作成をみとめている。
    5. 以上のとおり、本研究科の学位授与及び博士論文合格決定過程においては、査読付き法文学術雑誌に論文が掲載された(掲載予定である)ことが非常に重視されていた。
    Posted 1 week ago
    僕「論文がなくても博士号を取れたり会社に就職できたり偉くなれたりするもんなんですか?」
    教授「なれるよ」
    僕「即答ですか・・・?」
    教授「ああ、そんな質問、グデングデンに酔っぱらっていても考えるまでもなく答えられる。博士号なんてのは、そこの学部が授与すると言ったら、そいつがアホでもバカでも実験ノートの書き方がわからなくても博士論文の大半がコピペでも博士になれるんだ」
    僕「・・・。でも、博士号には論文は何報必要とかってルールがあるって聞きましたけど」
    教授「論文がなくても、今準備してます、すぐ投稿します、でも共著はあるんです、みたいに言えば、文句は言われない。俺はこの業界に長くいるが、博士審査のときに投稿準備中だった論文が結局どこの雑誌にも掲載されなかったとしても、それが理由で後に博士号を剥奪されたという話は聞かない」
    僕「とすれば、博士号は一回授与されてしまえば、半永久的に所持できると?」
    教授「そうなる。その博士論文に余程の酷いことがないかぎり取り消されないね」
    僕「捏造とかは?」
    教授「普通の、と言ってはおかしいが、世間で騒がれないレベルの捏造発覚くらいなら博士号は剥奪されないだろう」
    Posted 1 week ago
    早稲田大学では、査読付きのジャーナルに受理されているということが学位授与に非常に大きな影響を与えている。それが受理されていれば、あとは指導教員が論文を丁寧に指導すれば、ほとんど学位がとれるということが実態になっている。 今回、小保方さんは査読付きのジャーナルに受理された論文を持っており、それに基づいて博士論文を書いている。そういう状況下で、学位の授与に重大な影響を与えたかを検討した。 最終的には、学位の授与に一定程度の影響を与えたという事実はあるけれど、重要な影響を与えるとまではいかない、科学の論文なので、実験結果の部分で盗用がない以上、重要な影響とまでは言えないという結論になった。 このような議論の末、今回の場合、不正の方法により、学位授与の取り消しにはあたらないという結論に至った
    Posted 1 week ago
    あと、研究(実際は創造性が高い行為はすべて)は、試行錯誤が避けられないし、人間であるかぎり誤認や過失が必ずあるので、終わった時点から振り返って失敗した・間違っていたら「不正である」とされてしまうと試行錯誤ができなくなる(確実にできることだけやろうとしてします)。だから、明示的な規則としてはどうしても不正に対して緩い規則にせざる得ない。今回のSTAP細胞問題は全部この部分をつかれている。やっぱり、過失と不正の間にもう一段階が必要という以下のエントリーの提案にとても賛成。
    Posted 1 week ago
    妻が最も嫌いな家事が献立を考える事だそうです。
    「今日の晩御飯何が良い?」と聞かれたら私は本当に今日食べたいものを答えていました。「刺身とステーキかなー。」
    すると不機嫌になる妻。
    ある時なぜなのか掘り下げて理由を聞いてみると、その理由がわかりました。
    妻が「今日の晩御飯何が良い?」という言葉の中には多くの意味が含まれていたのです。 1、私の作れるレシピの中で、
    2、あまり高価な食材でないもので、
    3、夕食の時間から逆算して調理が間に合うもので、
    4、子供が食べられるもので、(NEW!出産後に追加) 「今日の晩御飯何が良い?」 だったのです。 妻は私がそのくらい解っていると思っていたようですが、私は全く解っていませんでした。私たちのようにこのような細かな認識の違いをすり合わせていない夫婦は多いような気がします。
    Posted 1 week ago
    さすがにお米を洗剤で洗うような事はしませんでしたが、塩胡椒少々、少々って何グラム?とか適量ってどういうこと?という感じでした。妻の横で使い終わった調理器具を洗う、焦げ付かないように鍋を振る、かき混ぜる、味見係、食後の後片付けなどから始めました。